2017年08月25日

これが世界の心霊だ!

1983年にフジ系で放映された『これが世界の心霊だ!』が、今年、CSで再放送されました。

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当時はオカルト、心霊ブームで、この手の番組が人気でした。
本や漫画も色々出版されていて、お子ちゃまロックはこの手のものが大好物でしたので、番組も毎回ワクワクドキドキで観ていました。

この番組で登場したのが、霊能力者として一世を風靡した宜保愛子しぇんしぇ〜。

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鋭い黒目がちの奥目でジッ…と何かを見つめる姿に、ゾクゾクしたものです。
すっかり宜保しぇんしぇ〜の虜になってしまったお子ちゃまロックは、しぇんしぇ〜の本を片っ端から強請って買ってもらってました。
もう、ひとつも手元にないけど…。

ま、宜保さん関連でない他の心霊、オカルト本も多数持っていましたが、中でも一番持っていたのは心霊写真の本かな。
黒猫母には「そんな本買うの!?」と嫌な顔をされ、ちょっとその辺に置いておこうものなら「そんな本そんなとこに置くな!」と怒鳴られ…ま、確かに気持ちのいいものではありませんものね、今になれば黒猫母の気持ちも分かります。

昨今、再びの?心霊ブーム…が起きているのか?
テレビでもその手の番組がここ数年、毎年夏に放映されるようになりましたわね。
けど、明らかにこれ作ってるでしょ、て映像が多くてですね…。
ま、昔もね、「これやらせでしょ?」みたいの多かったですよ、多かったですけど…、なんつーかな?今のはよく出来過ぎててリアル感に欠ける、つーのかな?(そんでもって、似たような映像が多い。だからファミリー劇場での『緊急検証シリーズ』ぐらいグズグズなものに魅かれてしまうのかしら?w)。
…で、思ったのだけど、映像より写真の方が断然、怖いね!
写真て、一瞬を切り取るわけじゃない?その一瞬に写りこんだもの、て怖いわ。

実は黒猫さんも、心霊写真?つか不思議な写真を経験したことがあります。
ひとつはお子ちゃまの頃です。
小学校2、3年生の頃かなぁ?
黒猫ばーちゃんが持っていたモノクロ写真なんですけど、何かの慰安旅行で、日光東照宮の前で撮られた集合写真でした。
けど探しても、その中に黒猫ばーちゃんも、黒猫じーちゃんも、だぁれも見知った者の顔がない訳です。
「(はて?)ばーちゃん、これ誰の写真?」と聞くと、黒猫ばーちゃんも「さぁてな?…誰んだんべ?」と首を傾げます。
暫くふたりでその写真を見ていて、お子ちゃまロック、不自然なものを発見しちゃいました。
向かって右側の端っこ、最後列に写る、コートを着たおじさんの、左肩に乗る手、です。
最初は、隣に立つおじさんが、コートのおじさんの肩に手を回しているのかと思いました。
しかし、左肩に乗る手は、向きが違いました。
隣のおじさんが回した手なら、左手が乗っているハズですよね?
でも、乗っている手は、右手なんですよ。
それに気づいて「ばっ、ばーちゃん!これヘンだよ!この手おかしいよ!」とアワアワ言って、改めてふたりで検証したみた結果、やっぱりおかしい…と。
前にも書きましたが、黒猫ばーちゃんは夜中に『四谷怪談』やら、『牡丹灯籠』だのを、ひとりで観ていてもまったく怖くない、という強者です。
その黒猫ばーちゃんが言いましたよ、「うぅぅぅぅ(と身震いして)、気味が悪い!」てね…、ええ…(稲川淳二風味)。
で。
今から10年ぐらい前ですかね?写真の整理をしている時に、この写真が出て来たんですよ。
「うわぁ〜、これってあの写真じゃ〜ん」て、「これさ〜、手が写ってんだよ、手が〜」て、一緒に整理をしていた黒猫アニーと見たんですけどね、手がないんですよ!
いいですか、奥さん?もう一度言いますよ?
手がなくなってたんですよ、手が!

心霊写真て、変わるんですね?
どこ行っちゃったんでしょう、あの手?…(再びの稲川淳二風味)

もうひとつは3年ぐらい前です。
あ、ほら、やっと出会えた同世代の美容師さん、の話しを以前したじゃないですか?その頃です。
髪の毛を久々にベリーショートにしたのでね、嬉しくって自撮りしたんですけど、その内の3枚ぐらいがヘンでした。
最初は「やだよぉあんた、目ぇつぶっちゃって」と思ったんです。
けど「連写でもないのに目ぇつぶったものがあるか?」と、マジマジと撮ったものを見てみたら、目にね、白い靄みたいなものがかかってたんですよ。
「これはきっと、目に注意、てことだな!」と思って、気をつけてました。
それからやたらと目に異物が入るようになったり、突然のアレルギーで痒くなったり、いまでは重度のドライアイで通院中です。
その為、暫くパソコンを立ち上げませんでした、よってブログも更新が止まっていた、という訳です。
皆さんも、ドライアイ、気をつけてください、特に昭和生まれの方ね。

あ、さて、『これが世界の心霊だ!』ですが、全6回放映されたんですね〜。
心霊手術だとか、宇宙と交信して身体から金粉やバラの花びらを出すおばさま↓とか…

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スプーン曲げとか、宜保さんの心霊スポット巡りとか、「きゃ〜懐かすぃ〜」て興奮しましたけども、やや、黒猫ロックが一番興奮したのはゲストの方々かな〜。

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『夏体験物語』で塩沢ときの代役を務めた久保菜穂子とか?

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なんたって岡崎友紀とか?

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♪くちびる咲いたよくちびる♪な高見知佳ちゃんとか?

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よいOLの生田悦子とか?

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大好きだった邦ちゃんとか?

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『それゆけ!レッドビッキーズ』の林寛子とか?

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女版荻島真一みたいな存在だった赤座美代子とか?

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てっきり宍戸錠の娘だと思ってた早坂あきよちゃんとか?

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アラレな斉藤ゆう子とか?

なにこの昭和臭ムンムンの面子〜、みたいな?

因みに皆さん、斉藤ゆう子と言えばなんですか?
黒猫ロックはね〜、ポークビッツかな〜?(キャハッ)

『これが世界の心霊だ!』は動画がアップされているので、「懐かしい〜」と思われた方はそちらでご覧くださいませ。


posted by kuroneko69 at 11:18| テレビ

2017年06月27日

女漫ホラー&サスペンスF

皆さんは輪廻転生、て信じますか?
黒猫ロックは信じるまではいかないけど、あったらいいなぁ〜と思ってます。
そんな黒猫ロックが輪廻転生を知ったのは、多分、高階良子先生の漫画『はるかなるレムリアより』を読んで…だったと思います。

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レムリア、つまりムー大陸のお話しですが、同じくムー大陸絡みのこれをホラー&サスペンス枠に入れてよいものか…ちょっと考えたんですけど、ちょっと考えただけで「ええぃ!入れちまえぇ!」、という訳で入れちゃうことにしました。
里中満智子先生の『海のオーロラ』です。

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これね、黒猫ロックは小学生の頃(何年生かは忘れましたが低学年か中学年です)に黒猫姉の幼なじみMちゃんのお家でちょこっと読んだことがありました。
この漫画は、愛し合っているのになかなか結ばれないルツ(女)とレイ(男)が輪廻転生を繰り返す物語で、エジプト編、邪馬台国編、ドイツ編、未来編と分かれているんですけど、黒猫ロックがMちゃんのお家で読んだのはエジプト編でした。

で、その後、この漫画のことなんぞすっかり忘れていた高校3年生の時に、同じクラスになったヒツジちゃんから借りて、全編読むことが出来た訳で…。
そもそもは、毎日学校に漫画を持参していたヒツジちゃん、ある日大和和紀先生の『あさきゆめみし』を読んでいたので「それ面白いの?」と訊いたところ、「すっごく面白いよ!読む?」と、あくる日から数巻に分けて持って来てくれて、そっから話しをするようになったんですが、何故か黒猫さん、えらくヒツジちゃんに気に入られ、「ねぇ〜今度ウチに遊びおいでよ〜」「ウチ泊まりおいでよ〜」と、一週間に一度は誘われてました。
で、ある日そんなヒツジちゃんが「これ読む〜?」と貸してくれたのが『海のオーロラ』でした。
「ぬぉぉぉ!こ、こりは!?」と、数年振りの再会に感激する黒猫ロックに大感激するヒツジちゃん、みたいなw
えらく気に入った黒猫ロックのあまりの喜びようがあまりに嬉しかったようで、更にお誘いのお声が掛かるようになりました。

前にも書きましたが、この漫画はルツとレイのなかなか結ばれない輪廻転生のお話しです。
ムー大陸で神殿に仕える巫女だったルツはレイと禁忌である恋に落ち、罰せられる寸前にムー大陸を大災害が襲い、荒ぶる海に投げ出されたルツとレイは再び出会うことを誓い合って引き離される…で、前世の記憶のないまま生まれ変わってエジプトで出会い、恋に落ち、やがて引き裂かれ、また生まれ変わって、恋に落ち、また引き裂かれ、の繰り返し…で、ようやく未来編で結ばれるというね。
や、分かんない、未来編で終わってるけど、実はまだ繰り返してるのかも(マ、マジか!?)。
その未来編、未来のイメージって誰が最初につくったんでしょう?
この漫画は、まぁ着ているお洋服は如何にも未来!て感じではないけど。
ほら、如何にも未来!てばスターボーみたいなヤツよ。



本編と関係ないけど、センターのIMATOこと今里直子は後に川浜高校に入学してラグビー部のエース平山誠の追っかけになり、平山がライバル視する八木純平のスパイクを盗んでそりゃもう大騒ぎになったんだから〜(by,『スクール★ウォーズ』第24話花園へ翔べ千羽鶴)。

話しを本編に戻して…。
JKの黒猫ロックがこの漫画を読んだ感想てばね、「この二人の一途さって…義務なの?」だった。
や、感動しましたよ!
特にドイツ編で・・・とその前に、ドイツ編ではルツは第二次大戦中のユダヤ人、レイはドイツ在中の日本人で二人は幼なじみなんですよ。
でお察しの通り、ルツはユダヤ人なので強制収容所に連行されてしまうんですけど、そこで学生時代ルツを慕っていたドイツ人のフランツと再会するんです。
フランツはいつかルツを助けようとナチスの親衛隊に入ってひたすら出世、ようやく収容所でルツと再会したのでプロポーズします。
「結婚してくれないか。きみがドイツ国籍をとれるようぼくがなんとかする。ドイツ人の妻になってドイツ人として生きるんだ。生きのびていくためのいちばんいい方法だ」
でもルツは、収容所に収容される前に、一緒に車で逃げて事故死したレイのことを「まだ生きている」と信じてプロポーズを断ります。
でもフランツは言います。
「いまきみをまもれるのはぼくだけだ。レイを愛しつづければいい。待ちつづければいい。ぼくはきみに愛をもとめていない、まもりたいだけだ。だから形式だけでいい、ぼくと結婚すれば自由になれる。ここからでてレイをさがすこともできるんだ」
…なんていい人、フランツ。
だけどルツはレイがすべてだと言って再度断るのよー!
結局、レイは生きていてルツと再会するんだけど、再会を果たしてすぐにルツを庇って撃ち殺されちゃうんだわ(ヨヨヨ)。
とね、ルツのレイを想う気持ちにも、レイがルツを想う気持ちにも、そんでフランツがルツを想う気持ちにも感動しましたよ!
特に、厳しい状況の中でもあらゆる面でぶれないルツの強さには頭が下がりましたとも!

しか〜し。
しか〜しね、全編読んでみたら、捻くれロックが顔を出して前の言葉が出ちゃった、と…。
したっけそれを聞いたヒツジちゃんが、「人が人を愛することは生まれて来た以上、義務でしょ」…て。
「はぁ〜」て黒猫ロック、アホ面で「へぇ〜」て。
その後にすぐヒツジちゃん、「そんな話しもロックとしたいし、ねぇ〜、遊びおいでってば〜」…て。
行かなかったけど、結局、一度も(ごめん、ヒツジちゃん)。

そんなヒツジちゃんとの思い出も甦る『海のオーロラ』を、篠原先生の『天は赤い河のほとり』に夢中になっていた頃思い出し、読み返したくて、古本屋で文庫本を買いました。
今でもちょこちょこ読み返しますけど、黒猫ロックが「ん〜ちょっとなぁ〜」と思うのは、ルツとレイが何度生まれ変わっても容姿が同じこと。
まぁ少女漫画ですし、読者に分かりやすく…だとは思うんですけど、容姿が違った方がもっとそれらしく面白かったんじゃないかなぁと。
ま、でも輪廻転生だのタイムスリップだのムー大陸だの、夢見る夢子にはよだれもんの堪らんワードですからね(あぶデカの中さんか!)。
その上、黒猫さんにとっては好きな中東が絡んで来ますし。
ん〜黒猫ロックが中東に憧れる感じは、「そう言えばオレ、中東好きだな」ぐらいの感じで、極端に「好きぃぃぃぃ!」てのではなく、極自然に好きです(日本を好きなように)。
なのでもっと中東の、つか古代オリエントの少女漫画が読みたいなぁ〜と。
意外に少ないんで。

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レイ↑のイメージて…

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あいざき進也?

違うかw←工藤静香風味


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posted by kuroneko69 at 13:09| mono

2017年06月25日

女漫ホラー&サスペンスE

♪毎日ボク眠れなぁ〜いやるせぇないハッハッハッ♪…あ、ごめんなさい(フフッ)。
ここんとこ、ずーっとジュリー(喜多川じゃない)の曲を聴いている黒猫ロックです。
皆さん、もうすぐボーナスですね?ボーナスで何を買いますか?黒猫ロックはジュリー…は黒猫アニーから借りたから、ヒデキのCDが欲しいです(ムハッ)。

フフッ、ジュリー、改めてステキ♡
歌も、歌声も、振りも、お化粧もお衣装も、なんもかんもステキ♡
と、そんな話しを先日、黒猫母としていて思い出して大笑いしたんですけど…。
前にも書きましたけど、黒猫ロックはキラキラ光るものが大好物で…、確かあれは“サムライ”のお衣装だったと思います、上半身シースルーのお衣装で、そのシースルーにスパンコールだかビジューだか、とにかくキラッキラしたものがくっついていて、それはそれは素敵なお衣装だったんですの(フィギュアスケートの選手が着るコスチュームみたいな)。
で、このキラッキラしたお衣装に、光りものが大好物なお子ちゃまロックが喰いつかない訳がない!
「わぁぁぁ〜!すっごーい!これどうなってンの?なんで肌に宝石がついてンのー?」
お衣装以上に目をキラッキラさせて黒猫母と黒猫ばーちゃんに喰いつくと、黒猫母、すっごく恐ろしいことを言ったんですよ。
「これはあれだよ…、肌に直接、宝石縫い付けてるんだよ」
「なぬ!?」
「ね、ばーちゃん?これは針でチクチク、ジュリーの体に縫ってるんだよね?」
「ん〜?ああ、そうそう」
「な…っ、なんと!それって痛くないの…?」
「痛いと思うよ〜、だって直接縫い付けるんだから。ね、ばーちゃん?」
「ロックもやってみるか?ばーちゃん縫い付けてやンぞ」
「ひぃぃぃ〜!ややや、やらないやらない!痛いも痛いも痛いも!」
だいぶ長いこと黒猫さん、こういったお衣装は肌に直接縫い付けている、と信じてましたからねw
光りものとあらば、なんでも「買ってくれ買ってくれ」と騒ぐお子ちゃまロックに、「まったくうまいこと言ったもんだよね〜」と、思い出話しに黒猫母娘、大笑いした、とゆー訳です。

あ、さてぇ〜、本日は久々の女漫ホラー&サスペンスだすぅ〜。
今回ご紹介するのは、大御所さまの篠原千絵先生だすぅ〜。
篠原先生と言えば、歴史傑作ロマンポルノ『天は赤い河のほとり』が有名ですよねぇ〜。

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つか黒猫ロックはどぁい好き!
元々トルコには興味があったし(親日国と言うこともあり)、ちっさい頃から中東になんか知らんが魅かれるものがあって、だから明菜ちゃんの12枚目シングル“SAND BEIGE -砂漠へ-”なんて「すすすてきー!」て思ったもね(特にお衣装)。
まぁまた後ほど語りますけど、篠原先生の描く男は色っぽいのよ!
なんで絵でそんな色気を表現できるのか?毎回毎回、うっとりさせられるもねぇ〜。
で余計なことだけどさ、黒猫ロックは「生身の人間であったなら、カイルはイルハンだろ!」とか勝手に夢想して読み耽ってましたよw
あ、イルハンて元サッカートルコ代表のイルハンね(プツ)。
『天は赤い河のほとり』を語りだせばキリがないからもうやめておくけど、黒猫さんにとっては『サザエさん』の次にどぁい好きな漫画でございます。
連載中、ナギが「これって(細川智栄子先生の)『王家の紋章』のパクリでしょ?」と言ってましたけど、「こっちの方が面白い」とも言ってました(細川先生ごめんなさい、あたすが言ったんじゃないんです、ナギが言ったんです)。
黒猫ロックは『王家の紋章』を読んでいないので分かりませんが、ビックリするのは1976年?から現在までまだ連載中である、ということ。
すげぇな…。
読んでみたいけど、今更62巻も揃えらンねぇ…。

ま、『天は赤い河のほとり』の話しはそれぐらいにして、黒猫ロックが篠原先生の作品にはじめて出会ったのは「怒っちゃやぁ〜よ」のY子に「すっごく面白い漫画があるの、きっとロックもはまるよ」と薦められて借りた『闇のパープル・アイ』だった。

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※こちら↑は雛形あきこ主演の実写ドラマ版『闇のパープル・アイ』(96年)。当時(90年代)のテレ朝系月8、嫌いじゃないゼw

余談ですが、大のちゃおっ子だったY子は(つか黒猫ロック界隈ではずば抜けてちゃおっ子が多かったス)絵がとってもお上手で、黒猫ロックがストーリーを考えて、Y子が絵を描いて「よし!女版藤子不二雄を目指そう!」と、賞金目当てに漫画を描いたことがあります。
結局、最後まで描き切れず応募はしなかったけど、ドラマ『セーラー服通り』みたいで楽しかったなぁ。

話しを戻して、Y子に借りた『闇のパープル・アイ』はとっても面白かった、ので、篠原先生の名前を知った黒猫ロックは自分でこちら↓のコミックを買いました。

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※当時のコミックは飲み物を零して汚してしまい捨ててしまった、ので改めて文庫を買いました。

動物好きでホラー好きな黒猫ロックです、飼い猫にとり憑いた(まだ生きてる)色男との恋愛、そんでドキドキのホラー&サスペンス、てのにやられたわぁ〜。
で前にも書いたけど、篠原先生の描く男がねぇ、ホント色っぽいのよ。
表情は勿論のこと、なんつっても惚れ惚れするのは身体よね。
特に腰の辺りとか背中とかもぉ〜「黒猫よだれよだれ!」て「志村後ろ後ろ!」みたいな?

で、大好物なホラー、サスペンス、ミステリー、ときどきロマンポルノ、みたいなハラハラドキドキのストーリーに加えてよだれもんの男が描かれている篠原先生の作品にすっかりはまってしまいまして、次にこれ等を購入したと。

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この中で一番好きなお話しは、『目撃者にさようなら』に収録されている…毒性の強い蛾の鱗粉でニュータウンの住民が死んで行く、て内容の『眠る街』です。
大学の弓道部の試合の帰りに電車を乗り過ごして終点のニュータウン駅に降り立った主人公(女)とイトコ(男)、と先輩2人が死んでる人達を発見して「どーなってるの!?」て…、で原因が蛾だって分かって、先輩2人も犠牲になって、で残った2人で建設中のマンションにガソリン?灯油?をまいて、電気を点けて蛾をおびき寄せ、そこへ弓で火を放って蛾を撃退する、てお話し。
ん〜なんでこのお話しが好きなのか、て聞かれてもハッキリと答えられないんだけど…、いま思ったんですけど、黒猫さん、もしかしたら弓が好きなのか?
『天は赤い河のほとり』でもルサファて弓兵隊の隊長が儀式用の大きな弓を引く…てシーンがお気に入りだったし、名作ドラマ『スクール★ウォーズ』で「僕は弓を少しばかりやるんですが」て言う甘利先生(三浦浩一氏)に興味津々だったし…w。
そ、そゆこと?
や?よく分かりませんが、何故か『眠る街』が好きです、ハイ〜。

で、以後、篠原先生の作品を買って行くことになるんですけど(『海の闇、月の影』は自衛隊の談話室?に置いてあるのを読み、『蒼い封印』は友人に借りて読む)、ただいま絶賛連載中の『夢の雫、黄金の鳥籠』は、黒猫ロックにはちょっといまひとつかなぁ…、買ってはいるんだけどねぇ…、これからもっと面白くなって行くのかなぁ…。

☆女漫ホラー&サスペンスつづく☆
posted by kuroneko69 at 15:47| mono