2017年04月19日

河合奈保子

来年の大河ドラマ『西郷どん』のキャストがちょこちょこと発表されていますけども、黒猫ロックの愛する中村半次郎殿は一体、誰になるのやら?
つか主役の西郷さんが鈴木亮平くんて、若いからなぁ…必然、取り巻きも若くなっちゃいますわな。
とするならば、黒猫さんの推す半次郎は賀来賢人くんかなぁ〜。
顔がなんとな〜く似ているし、なんつっても『スーパーサラリーマン佐江内氏』での彼の演技を見て、彼にはすンごい可能性を感じてしまったからねっ。
若しくは永山絢斗くんもいいなぁ…と思ってたけど、アニーが大久保利通役に決定してしまったから、ないだろな。

と、そんな訳で本日は河合奈保子ちゃんです!(おいおい、なんの繋がりもねぇよ)

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※『近代映画』より(以下同じ)

考えてみると、河合奈保子ちゃんファンが黒猫界隈では皆無であった…。
だからとて「河合奈保子?嫌い!」て者もいない。
黒猫ロックとて「嫌いじゃないけど特別好きでもない、けど好感は持てる」みたいな?
やはり事務所が芸映…てのがね、実直つか、堅いつか、王道つか?そんなイメージがあって、なんつーか、うさん臭さみたいなものがない、つーの?
極端に好き!は別として、芸映て極端に嫌われるタレントさんていなかったんじゃないかなぁ…て、まったくの黒猫私見ですけども(すんません)。
そう言えばもう何年も前だけど、ゴローが「アイドル占いてのがあって、ロックを占ったら河合奈保子だった。微妙…w」と笑われたっけ。

で今回も、黒猫ロックの愉快な仲間たちに「河合奈保子ちゃんと言えば?」と聞いてみたところ、「岡田有希子の憧れ」とか「吉幾三」とか「スマイル・フォー・ミー」とか「八重歯」とか「オーストラリア」とか「ジャッキー・チェン」とか「ハウスバーモントカレー」とか応えてもらいまして、そんな中でもラヴちゃんの「ジャッキー・チェン」が黒猫ロックはお気に入りです。
因みに黒猫ロックはねぇ〜、奈保子ちゃんと言って思い出すのが芸能オタクのジンちゃんとよく歌った“UNバランス”かなぁ〜?
「なんかこれ、バランス悪くね?」て時に、サビの♪アンバランス、アアンバランス♪てコーラスを歌う、みたいなwしかも振り付きでw
ジンちゃんとはこーゆー遊びをよくしてたなぁ〜、物がバラバラになっちゃった時とかは♪僕はすっかり薔薇薔薇、君にとっても薔薇薔薇…という感じさ♪てこれまた振り付きで歌ったり。
因みに黒猫ロックは未だに♪アンバランス、アアンバランス♪はやっちゃいますw
あとは奈保子ちゃんと言えば、『レッツゴーヤング』のリハーサル中迫りに転落して大けが(腰椎の圧迫骨折)を負ったことかなぁ〜。
ニュースを聞いて黒猫母が「わぁ〜かわいそう!腰の骨折ったら大変なんだよ!」と言っていて、お子ちゃまながら黒猫さん、「え"え"え"え"〜そりはたいへんだぁ〜」と思ったことを昨日のことのように思い出します。
で、その復帰シングルが奈保子ちゃん7枚目のシングル“ラブレター”だったんですけど、長いこと黒猫さん、この歌は竹内まりや先生作詞作曲かと思っていました。
実際には作詞竜真知子先生、作曲馬飼野康二先生です。

ンとですねぇ、竜真知子先生の作った奈保子ちゃんのお歌は“ヤング・ボーイ”“17才”“スマイル・フォー・ミー”“ラブレター”“夏のヒロイン”と5曲あるんですけど、どれもが如何にも「80年代のハツラツとしたヤングな女の子!」て感じがして好きですぅ〜。

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で、その後に筒美京平先生の“エスカレーション”“UNバランス”“唇のプライバシー”“北駅のソリチュード”で大人の女性へステップアップして行く…てゆーね。

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こーゆーところがね、昭和のアイドルの楽しかったところ、面白かったところですよね。
女の子が大人の女性になって行く成長過程をみん〜なで創って、そんで楽しむ、みたいな?
ただ、奈保子ちゃんの場合、「ハツラツとしたヤングな女の子」と「大人の女性」との間に竹内まりや先生、来生ご姉弟、尾崎亜美先生を差し込んで来るところが素晴らしいと思って、黒猫ロック、改めて感動しております。
そんで以てまりや先生!♪ペナントだらけのあなたの部屋に〜♪て歌詞が、昭和生まれにはたまりません!(11枚目シングル“invitation”より)

で奈保子ちゃんと言えば…

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スタイルがパーン!と弾けるような健康美で(特にウエストのくびれが見事)、榊原郁恵ちゃんと同じ爽やかさがありましたよね♡

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※郁恵ちゃん

「ハツラツとした女の子」の頃の奈保子ちゃんなんて、陽の塊、みたいな。
暗いものとか翳とかそういった陰の要素がまったくない、陽だまりみたいな存在だったもの(大人の女性になって行くにつれ、翳りみたいなものが出て来たように思いますけど)。
それが存分に味わえる、つか、奈保子ちゃんの陽気を存分受けられるのが“スマイル・フォー・ミー”じゃないかしら?
ヒデキの“ヤングマン”と同じぐらい元気が伝染する感じ。
赤いハートのスタンドマイクがこれまったかわいらしくてねぇ〜。
でも最近ではいとうあさこがバラエティー番組で披露した“スマイル・フォー・ミー”に毒されて…けど、その毒もそんな嫌じゃない、黒猫ロックですw

しかし、改めて奈保子ちゃんのお歌を聴き返してみて、デビュー曲の“大きな森の小さなお家”の歌詞が露骨すぎて…。
ベビーフェイスの女の子に、無邪気にこれ歌わす、て…芸能界、なんて恐ろしいとこ!←月影先生風

posted by kuroneko69 at 11:44| アイドル

2017年04月08日

私のセシル

グリコのセシルチョコレートのCM。
ユッコちゃんの他にもいろんなアイドル達がキャスティングされたCMでしたが、私にとっては「セシルチョコレートはユッコちゃん」でした。
それくらい、ユッコちゃんが一番合っていたというか、ユッコちゃんの雰囲気に合ったCMだったというか。

ユッコちゃんのかわいらしさと聡明さ、はにかんだような笑顔の中に見えるどこか寂しげな感じ、そして伸びやかな歌声・・・
彼女の魅力が「セシル」という言葉の響きとピッタリ合っていて、私はこのユッコちゃんのCMがとても好きでしたし、ガキんちょの私がセシルチョコレートを買うときは、どことなくちょっと背伸びした気分になったものでした。


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文・画thank youラヴちゃん


posted by kuroneko69 at 10:27| アイドル

2017年03月26日

舞台観劇、の巻

渡瀬恒彦死去の報道を知った日の朝、テレビのリモコンを持ったまま、マジ泣きした黒猫ロックです。

みなさん…春は来るんでしょうか?いつまでも寒くって嫌ンなります。
WBCも日本負けちゃって…これから黒猫ロックは何を楽しみに生きていけば…ペナントレースはごめんなさい、興味が湧きませんの。

さて、本日は演劇、舞台のお話しを振り返ってみたいと思います。

黒猫ロックが舞台観劇をしたのは小学校に上がる前、地元商店街のみなさんと出掛けたサブちゃん(北島三郎)の新宿コマ劇場公演でした。
所謂、歌あり、お芝居あり、トークありの、演歌歌手が座長を務める舞台公演です。
このときにサブちゃんたら、真っ白なスーツに、真っ青なサテン生地のシャツを着ていて、とぉーってもかっこよかったんですの。
それは黒猫母も感じたようで、後日、黒猫父が地元の歌謡ショーに出演した際には、おんなじような物を買って来て、着せてましたからねw
サブちゃん公演では、そんなかっこいいスーツ姿のサブちゃんしか憶えておりませんけども、次に出掛けたさっちゃん(小林幸子)公演のことは色々と憶えております。
「歌がうまいなぁ〜」とか、こどもの頃のさっちゃんの写真とか、お芝居の最中に幽霊が客席から突然現れて大いにビックリこいたこととか。
あ、この幽霊は勿論、演者さんですよ?
黒猫ロック以上にビックリした黒猫姉が幽霊にキレてることとか、つい昨日のことのように思い出しますw

それから長いこと舞台観劇というものからはとんとご無沙汰だったんですけど(児童劇団の舞台は除く)、95年頃に今井さん(今井雅之)の映画『THE WINDS OF GOD』を観て興味を持って、今井さんの舞台を観に行くようになったのをきっかけにちょこちょこ舞台を観に行くようになりました。
今井さんは同じ元自衛官、てこともあって親しみを感じて、舞台後に出待ちをしてお話しをさせてもらったこともありました。
とっても優しくて、テレビで観るそのまんまの人でしたねぇ。

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一応あのぉ〜、サインもお願いして、快く書いてくださいました。
屈強な男のイメージがあった今井さんがね、まさかこんなに早く逝ってしまうなんて…。

黒猫ロックがこの時に観た舞台はエルカンパニーの『ゆく年くる年』でした。

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時は現代…。12月24日クリスマスイブに集う暴走族達。その中心となっているのは、リーダーの近藤勇、副隊長の土方歳三、特攻隊長の坂本龍馬、レディースのお龍の四人。
若さというエネルギーを、エンジンを吹かしうなりを上げるマシンに込めて雄叫びを上げる…。

数年後の夏、青梅へと向かう奇妙な男達が秋川渓谷に集まっていた。
ホストクラブに勤めていた永倉新八と原田佐之助。奥多摩桧原村勤務の警察官・近藤勇と土方歳三。テキ屋の伊東甲子太郎と鈴木三樹三郎。東大生の藤堂平助。コメディアン志望の井上源三郎。大衆演劇の役者・山ア丞…。
彼らは、90年新安保条約をめぐって活動の活発化した過激派学生を取り締まるため、一般市民から公募された予備機動隊に志願してやってきた。箸にも棒にも引っかからないような彼らを、厳しく鍛える第三分隊分隊長・山南敬助と沖田総司助教。
一方、一念発起して大学に進学した暴走族仲間・龍馬とお龍は、若者達を再び戦場に送ろうとする憲法に反対し、学生運動を組織していた。いつしか幼なじみという立場から、過激派学生vs機動隊として対立してゆく四人の仲間達。
やがて、落ちこぼれ集団である第三分隊にも、永田町国会議事堂への出動命令が下る。迎えるは大臣達数人を人質にとり籠城した坂本龍馬率いる学生達。治安出動が発令され自衛隊が踏み込む前に、なんとか龍馬を説得しようと近藤は国会議事堂へと向かう!
はたして近藤は龍馬を救うことができるのか…?
時代に翻弄される若者達の運命は…?

※『ゆく年くる年』パンフレットより

ハッキリ言って、もうほとんど憶えていないんですけど…。
ラストもどうだったか…。
ただ熱くて、ゲラゲラ笑って、泣いて、「舞台ってすげぇぇ!」て、めちゃくちゃ感動したのを憶えています。
よって、舞台にはまってしまった訳で…。
あ、どうでもいいですけど、「奥多摩桧原村」てのは誤りだね、奥多摩と桧原は隣だけど別の町と村だもね。
それからどうでもいいけど、この頃『中居くん温泉』てやってたよね、鶴見辰吾がゲストで出演したときのトークで、「友達と女装してクラブとか行く」て話してて、ざこばや市毛良枝や中居くんや今井さんがドン引きしてるのが愉快であった(ホントどうでもいい話しw)。

で、この舞台に沖田総司役で二階堂智(以下二階堂くんと記す)なる役者さんが出演されていたんですが、キャストの中で一番のイケメンさんでした。

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テレビや映画にもちょこちょこ出てます、最近では『トヨタホーム』のCMが一番新しい、かな?
この舞台で二階堂くんを知った黒猫ロックは、二階堂くんが出演する舞台をいくつか観ました。
最初に観たのはエンギシャの『無垢なもの』と言う舞台です。
でもこの舞台、当初、二階堂くんが出演予定だったんですけど、急遽、変更になったのでした。
エンギシャの舞台で一番記憶に残っているのは、『あるジョバンニとカムパネルラの物語』です。

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下北沢の小劇場…、ダッグちゃんと一緒に行きました…、駅からの道、何故かユッコの“二人だけのセレモニー”を口ずさみながら…、前から3列目のど真ん中で観ました…、小さい小さい劇場で…、ど真ん中で…、あろうことかダッグちゃん…寝ました…、口開けて…寝てました…、だから黒猫ロックは舞台後に二階堂くんとお話ししたかったのに…、恥ずかしくって出来ませんでした…(嗚呼)。
つか、舞台(ストーリー)の記憶じゃねぇのかよ?てな(テヘ)。

因みにこの二階堂くん、誰のお兄さんだと思います?
川瀬みね子よ、みね子!「みねっ子ぉ〜」のみね子!
↑これだけでピ〜ンと来た人とは大親友になれそうだわ。
「みねっ子ぉ〜」と言えばあーた、『熱中時代教師編』(日テレ系)のみね子よ?
北野広大先生を頼って礼文島から東京へやって来て、後々、校長先生夫婦(船越英二・草笛光子)の養女となるみね子!
そんで更にスペシャルでは松村雄基演じる青年と結婚するみね子!
北野広大先生&松村雄基大好きっ子の黒猫ロックもといお子ちゃまロックが、どんだけ「みねっ子ぉ〜」に嫉妬したことか!
そんな「みねっ子ぉ〜」のお兄さんが二階堂くんだったと知った日にゃあ!…どんだけみね子もとい二階堂千寿ちゃんに嫉妬したことか…。
ゴーゴンの目を見てしまったが如く、固まって暫く動けなかったもね(マジだすw)。
ああ、二階堂くんと言えば、『チチを撮りに』という映画。
面白かったなぁ…。

おっと舞台から話しが逸れました。

98年には今井さんの『THE WINDS OF GOD』を観ました。
台風が来ていて途中から入って来るお客さんが多かったんだけど、そのお客さんをいじる今井さんがおかしかったなぁ。
今井さんの舞台を観て、観劇にはまった黒猫ロックですが、中でも一番はまってしまったのが演劇集団キャラメルボックスです。

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表。

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裏。

ここ数年はご無沙汰をしていますが、一番最初に観たのは97年『サンタクロースが歌ってくれた』でした。

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それからはずーっと観劇に出掛けて、そうそう、キャラメルボックスの舞台が観れるから、て理由でスカパーに加入したんでしたっけ。
キャラメルボックスの演目はそりゃ〜沢山ありますけども、中でも一番好きなのは…選ぶの難しいけど、『広くてすてきな宇宙じゃないか』かなぁ?
アンドロイドのおばあちゃんとクリコちゃんと言う女の子のお話しなんだけど、なんつーかなぁ〜キャラメルボックスの舞台は、演じる側の良心を感じる…つーのかしら?ンでもって観た側も心が洗われたような?なんか穢れの無い童心に返ったような気持ちになる、つーの?とにかく感動がハンパないス。
『サンタクロースが歌ってくれた』を観た後に、ストーリーよりも寧ろ演者さんたちに感動した、つーね。
で、カーテンコールでキャストの西川さん(西川浩幸)が言う「思い出したら来てください、僕たちはいつでもここにいます」で毎回毎回泣く、つーねw
あ、いま高橋一生くんの人気が凄いじゃないですか?
高橋一生くんはじめて見たとき、キャラメルボックスのおっかーさん(岡田達也)に似てるなぁ…と思ったんですけど、おっかーさんご存じの方、如何でしょう?w
つか今期ドラマ『カルテット』面白かったですよね?
黒猫ロックは『カルテット』と『スーパーサラリーマン佐江内氏』がお気に入りでした。
特に『スーパーサラリーマン佐江内氏』での賀来賢人くんがツボでしたw

最近はとんとまた舞台観劇もご無沙汰してますが、舞台はいいですよ。
やつぱり、生歌生オケが一番!なように、お芝居も生がいいですわよ。
まだ経験のない方、暖かくなったら是非、お芝居を観に行かれてはいかがでしょう?

SKIPから、なんて…いかが?
あ、回し者じゃないですからw
posted by kuroneko69 at 09:56| スタア